依怙贔屓(()《名・ス他》他よりも特に、その者に目をかけること。公平でないこと。
部下からの一言。
「あの人ばっかり、特別扱いして!私と違う!」
私の仕事のルールとして、平等公平は守っているつもりでした。
これは私の考えですが特別扱いするほどその人にはそれなりの魅力というか、価値というか、頼れるものがあります。それは仕方がないことです。
もし、私が第三者で、上記の部下に対してアドバイスするとしたらきっとこう言うと思います。
「自分が可愛がられたければ、不平不満を言うより、可愛がられるように自分を変えてみてはどうでしょう?」
うーーん。人間関係って難しいです。
今日の一息
「人生は不条理!!」