年齢には勝てないものなのか!?
誰が見ても美人と言える女性が私の職場にいます。
年齢は50を超える方ですが、そんなところを微塵も感じさせないほどお美しい方です。
(「誰が見ても」といいましたが、誰かに同意を求めたわけではなく、私の主観w)
その女性、容姿も所作もお美しい方なのですが、ある日の出来事。
その場所には私とその方しかいなかったのですが、二人の距離が離れていたため、あちらは私の存在に気付いていない様子。
彼女も気が緩んでいたのでしょう。
普段の彼女からは想像もできないような出来事があったんです。
「ぶぁっくしょん!!✖◆☠☠♡🚙☺♠♧〇✖✖☠(自主規制)!!」
そう。くしゃみです。くしゃみってなぜか年齢とともに大きくなりません?
特にジ〇イ様方のくしゃみは耳が痛いくらいうるさい。私の親父もそう。無駄にデカい。配慮しろよと。かくゆう私も明らかにうるさくなってきている始末。酷い話だが、「顔がうるさい」とまで言われることも。「顔がうるさい」ってどんなやねん・・・。
そう、それで、彼女からでてきたくしゃみはジ〇イ様方と同様のいや、自主規制しないといけないくらいのものでした。
やっぱり、人間はどこか年齢には抗えないものがあるのかもしれませんし、お偉い政治家や専門家がよく言っていた「気の緩み」も時には大切ですね。
今日のちょっと一息
子供のくしゃみに戻りたい🤧